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ノロイ

2005/08/27
帰宅途中、信号のない横断歩道で渡れずにイライラしていた時に台連続で同じ会社のタクシーが通過していった時には軽い殺意を覚えました。ケムリです。

今日は久しぶりに映画を見てきました。和製ホラー作品『ノロイ』です。サイトなども凝っていたので、面白さよりも怖さに期待して見に行きました。
私がそのために出かけていた時間を皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。『猫の恩返し』見ていましたか?そうですか。私もそうしてれば良かったです。

あらすじは次のようなもの。ストーリー序盤に超能力があるという少遜が失踪。その間にも次々と人が死んでいきそれは禍具魂(かぐたば)という鬼に近しい存在が関与したものであり、それを追いかける、というホラーとしては割とベタな展開でした。
しかしこの『ノロイ』それだけでは終わりませんっ!主人公とも呼べる怪奇実話作家、小林雅文が協力を仰ぐ『最強の霊能力者』が登場するのですっ!
その名は堀光男。その出で立ちからして最強。服や帽子にアルミホイルを貼り付けてます。その甲斐あってか動く度にくしゃくしゃして非常にうるさいです。しかしそれには理由があります。彼はその装備によって霊体ミミズという宇宙からの来訪者からその身を守っているのです。えっと、ここまで読んでお分かりかとは思いますが彼、ゆんゆんした電波を受信してしまっているようです。隣家の住民からも『彼はキ×××だ』とのコメントが寄せられています(きっと『彼はキリストだ』だと思います)。
正直、映画館は彼の登場以後、方々から押し殺したような笑いが聞こえてくるというホラー映画を見る現場としては最悪の環境に。

もうね、ホラー台無し。

というかホラー形無し。

映画の終盤でも彼が精神病院に収容されたというテロップが入ると客席からは一様に『やっとか』といった吐息が漏れてきました。もうこの頃になると全員ホラーを見ている気は無かった気がします。場の空気がコメディーを見ているそれです。




えっと、面白かったです。

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この記事へのコメント
途中「ケムリさん、頭おかしくなったんじゃないか?!」と不安になりました。映画レビューでしたか。

ケムリさんのブログはホント助かる。

観た気になるから。
Posted by アサネ at 2005年08月27日 02:44
観ろや。
Posted by ケムリ at 2005年08月27日 06:22
軽い一様などを協力しなかったよ。


Posted by BlogPetのワトスン at 2005年08月27日 09:23
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