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もっけ(勿怪) −熊倉隆敏

2005/08/05
ケムリさんの文章面白いですね、と言われてテンションが当社比2倍なケムリです。今なら空も飛べそうです。
7495.jpg
俺も今なら飛べる気がする・・・
帰れ。

今日は初めての漫画レビュー。作品は熊倉隆敏さんの『もっけ(勿怪)』です。私は本は小説にしろ漫画にしろカバーを書店で直接見て『いいな』と思うと衝動的に買ってしまうのですがこの『もっけ』もそんな風に衝動的に買ってしまった一冊。自分はつくづく妖怪に甘いなと痛感しました。

mokke.bmp
アフタヌーンKC

上に妖怪と書いた通り、お話は妖怪が出てくる連作短編形式の漫画です。こう書くとゲゲゲの鬼太郎を連想するかと思うのですが・・・えぇ、私も連想しました。しかしこの作品は妖怪をキャラクターとして扱うよりも、ひとつの現象として捉え、ある程度怪異から距離を置いたスタンスを取っている。と、思います。あと妖怪の選択もマニアックなものが多くそこも個人的にはツボでした。
とにかく、妖怪(現象)に向き合うことで主人公たちの成長が描かれている良作です。私のお薦めは『ワライヤミ』。

gidori_momo.jpg
末路。

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