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エピソード2 〜校長の攻撃〜

2005/08/18
ファンタには果汁を入れずに一部のコーラには果汁を入れ始めている・・・どうもケムリです。

さてさて大阪で小学五年生以下な校長先生が発見されました。レアものです。学校で教頭に遭遇する可能性ぐらいレアです。

以下、2005年8月18日付け毎日新聞より抜粋−
『(前略)市教委によると、林間学校は7月23〜25日に兵庫県養父市であり、児童72人が参加。校長は24日夜、集会で態度が悪かった別の児童を注意し体を押したところ、頭がぶつかった別の児童が泣き出した。その際「校長のアホが泣かしよった」という声を聞いたという。
校長は近くにいた男児の発言と思い、足を引っ掛け押し倒し顔を押さえつけ足首をつかんで逆さにした。男児にけがはなかったが、その後保護者から「子どもは言っていない」と抗議があり、市教委などが調べたところ、周りにいた複数の児童は暴言を聞いていなかった。(後略)』
この校長、武闘派です。でも就職先を完璧間違えましたね。絶対、学校にいるよりPRIDEのリングにいた方がいいと思います。
校長VSヴァンダレイ・シウバは今年のメインマッチとなることでしょう。或いはキング・オブ・ファイターズにでも出てれば良いかと。チャン・コーハンとかと並んで更正の道を歩んだ方が良さそうです。
しかし大人げない。この校長、記事によると56歳だそうですが、少なくとも脳の方は10歳ぐらいから成長を止めてしまったようです。しかし耳の方は順調に年を重ねているようで幻聴まで聞こえています。
何はともあれ今年の格闘技ベストバウトはこの『小学5年生VS校長』で決まりだと思います。

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覆面作家シリーズ −北村薫

2005/08/18
世間では宮城沖が震源の大きな地震があったり、静香ちゃんの新党が結成されたり、連続眼鏡窃盗犯人ジャンキーだったことが判明したりと記事になる話題にはこと欠かないのですが今日は読書レビューをしようと思っているケムリです。

さて今日は北村薫さんの覆面作家シリーズの紹介です。覆面作家シリーズは『覆面作家は二人いる』『覆面作家の愛の歌』『覆面作家の夢の家』の三編から成る連作短編です。私、自分のブログでこんなに覆面覆面言うとは思ってもいませんでした。

fukumen.bmp
角川文庫刊

この覆面作家シリーズは北村さんの作品の中でも抜きんでてユーモラスです。そしてそのユーモアの大部分を構成しているのが、主人公である覆面作家こと新妻千秋のキャラクター。覆面さんは世にも珍しい内弁慶の真逆である外弁慶なのです。作中の言葉を借りるなら、家の中では『借りてきた子猫』で外では『サーベルタイガー』といった二重人格っぷり。しかも本人は天国的な美貌の持ち主で超がつくほどのお金持ち。そして当然のように頭の回転も速く数々の事件を解決へと導く。正に天が二物も三物も与えたのがこの覆面さんなのである。
だがユーモラスだからといって決してミステリーの部分が疎かになっている訳ではない。作者の北村薫さんは一部で本格原理主義などと言われている程なのでミステリー部分にも余念はない。恐らくこんなに物騒なことを言われているのは北村さんかインリン・オブ・ジョイトイぐらいなものだと思います。
この覆面作家という名前、実は北村さんがデビュー時に使っていたペンネームで、デビュー当初は文字通り覆面作家として一切の素性を隠して活動なさっていたとのこと。他にも鯨統一郎さんなどは今でも覆面作家のままですね。
私のお薦めは『覆面作家の夢の家』。

sasuke.gif
※本文とは一切関係ありません。


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